じょうれいくん/規則集システムのサポート全般の情報について掲載しています。
法改正の例規への影響については →例規影響解説(公開版)
法制執務全般やお問合せ事例については →法制執務Q&A をご覧ください。

2009年12月23日水曜日

クレステック サポート窓口 年末年始休業のお知らせ

お客様各位

拝啓 寒冷の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は多大のご愛顧をいただき、厚く御礼申し上げます。

さて、弊社の年末年始休業に伴いまして、誠に勝手ながら
以下の通りサポート窓口を休業とさせていただきます。

ご不便をお掛け致しますが、よろしくご了承くださりますよう、
お願い申し上げます。

敬具


平成21年12月29日 お電話でのお問合せ受付、年内最終日
平成21年12月30日 ~平成22年1月5日 休業
平成22年1月6日~ お電話でのお問合せ受付再開


  • 通常営業時間は、9:00~17:30 です。
  • 休業期間中も、FAX及びメールでの受付は行なっておりますが、 回答は1月6日以降、順次行なわせていただきます。

2009年9月16日水曜日

例規集・法規集・規則集等を、新しいウィンドウで開いてくれるショートカットを、デスクトップに作成する方法

インターネットエクスプローラ(以下「IE」という。)を開いていて、例規集等を閲覧したいと思うことがありますよね。
そんなとき、IEの「お気に入り」から例規集等を開いたり、通常のデスクトップショートカットから例規集等を開くと、今開いているIEのウィンドウの中が例規集等に置き変わってしまい、不便に思うことがあります。

そこで、今開いているIEのウィンドウとは別のウィンドウで、例規集を開いてくれるショートカットを、デスクトップに作成する方法を、ご紹介いたします。

1.タスクバーに、IEへのショートカットがあります。
(ショートカットが表示されていない場合は、タスクバーを右クリックして「プロパティ」を開き、[タスクバー]タブの「クイック起動を表示する」にチェックを入れてください。)wps_clip_image-0[18]

2.このショートカットを右クリックし、「送る」をクリックし、
「デスクトップ(ショートカットを作成)」をクリックします。

wps_clip_image-0[4]
デスクトップにIEのショートカットができます。
wps_clip_image-0[6]

4.このショートカットを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。
「プロパティ」が開くと、以下のようになっています。wps_clip_image-0[8]

5.「リンク先」の欄に、以下のように書き足し、「OK」をクリックします。
※ 例規集等のアドレスは、ご利用されている例規集等のURLを入れてください。
wps_clip_image-0[10]
※拡大すると、以下のようになっています。image
これで、このショートカットから例規集等を開くと、開いているIEとは別のウィンドウが起ち上がって、例規集等を開くようになります。

6.最後に、このショートカットの名前をわかりやすく変えておきましょう。wps_clip_image-0[12]

2009年3月24日火曜日

Wordで、1桁の数字は全角に、2桁以上の数字は半角にする方法

自治体の皆様の中には、文書を作成する際のルールで、「1桁の数字は全角で、2桁以上の数字は半角で表記する。」と定められているところもあると思います。
しかし、作成の際に数字の全角半角に気を使うのも、作成された文書の数字を直していくのも、手間がかかりますよね。
そこで、「ワイルドカード検索」と「文字種の変換」を利用して、ワードで作成した文書の数字と桁区切りのカンマを、まとめて全角・半角にする方法をご紹介いたします。ただし、文章の句読点にカンマを用いられている場合には、この方法そのままは使えませんので、ご注意ください。

1. 文書を用意します。
画像では、数字等が全て半角とされている文書を例にしていますが、途中でいったん全て全角にしてしまいますので、数字等が全て全角でも、全角半角が混在でも、かまいません。
20090324_140017
2. 「編集」→「検索」を選択します。
20090324_135412
3. 検索ダイアログが開きますので、「オプション」をクリックします。
20090324_135645
4. チェックを下記のようにします。
20090324_135711 「検索する文字列」は
shiki1
[0-90-9,,]
です。これは 『半角の0から9までの数字、全角の0から9までの数字、半角カンマ又は全角カンマ』
という意味です。 全角数字と半角数字が混在している場合や、桁区切りのカンマの存在を考え、それらも拾うようにしています。

5. 検索を実行すると、以下のように、数字とカンマ全てが選択されます。20090324_140018
6. 「書式」→「文字種の変換」をクリックします。20090324_140019

「文字種の変換」ダイアログで「全角」をチェックし、OKをクリックします。20090324_142636

数字とカンマが、全て全角になりました。
20090324_142637

8. 次に、二桁以上の数字と桁区切りのカンマを半角にします。
「検索する文字列」に以下のように「{2,9}」を付け足します。なお、検索する範囲が「現在の選択」になっていたら、一応「メイン文書」に戻しましょう。
20090324_143313

検索する文字列は
shiki2
[0-90-9,,]{2,9}
となります。「{2,9}」は、『直前の文字の2回以上9回以下の繰り返し』という意味です。

9. 検索を実行すると、以下のように2桁以上の数字と桁区切りのカンマが全て選択されます。
20090324_143314
10. 先ほどと同じように「書式」→「文字種の変換」をクリックし、今度は「半角」にチェックを入れ、OKをクリックします。
20090324_154749
11. これで、2桁以上の数字と桁区切りのカンマだけを半角にすることができました。
20090324_143554

このような特殊な検索方法は、プログラミングでは「正規表現」と呼ばれます。
Wordのワイルドカード検索には、一般的な正規表現ほどの機能は無いのですが、それでも応用次第では、煩雑な作業を簡単にすることができます。

<余録> 全角・半角の変更を行った箇所を一目で分かるようにする。

上記のように、全角・半角の変更を一括して行うことができますが、変更した箇所を念のため目視で確認したいこともあると思います。
そのような場合には、ワイルドカード検索をし、見つかった箇所が選択された状態で「蛍光ペン(マーカー)」を行うことで、変更した箇所がわかります。

1. 見つかった箇所が選択された状態で、ツールバーにある「蛍光ペン」をクリックし、好きな色をクリックします。
蛍光ペン1
2. 以下のように、見つかった箇所に蛍光ペンがひかれます。
蛍光ペン23. 見直しを終えたら、 Ctrl + A 等で文書の「全て選択」を行い、蛍光ペンの「なし」をクリックすることで、蛍光ペンが消えます。
蛍光ぺん3

この例では、検索する文字列を [0-90-9] として、全角数字も半角数字も同時に蛍光ペンをつけましたが、
[0-9] として半角数字のみ、[0-9] として全角数字のみをそれぞれ検索し、異なる色の蛍光ペンをつけても便利です。

2009年3月17日火曜日

じょうれいくん導入事例を更新いたしました

じょうれいくん導入事例のページを更新いたしました。

クレステック  じょうれいくん 導入事例

神奈川県秦野市様、山梨県身延町様のお声を、新たに掲載させて頂くことができました。

本当にありがとうございます。

2009年2月24日火曜日

Wordの「お節介をなくす10の方法」

Wordには、文章の入力をサポートする様々な機能がありますが、中には「余計なお世話」というものもありますね。

今回は、そんなお節介機能を止めてしまう方法についてご案内いたします。記事は以下から。


ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法

記事内容
  1. アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ
  2. 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ
  3. URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ
  4. 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ
  5. 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ
  6. 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ
  7. あまり使わないメニューが勝手に隠されてしまうのを防ぐ
  8. 「ファイルを開く」で、必ずマイドキュメントを参照しに行くのを書き換える
  9. 新規文書のデフォルトの文字設定「MS P明朝」「10.5」を変更する
  10. 起動時に作業ウィンドウが勝手に表示されるのを防ぐ

  

2009年1月28日水曜日

『じょうれいくん』V5.5.R18をリリースいたします。

『じょうれいくん』V5.5.R18をリリースいたします。主な追加機能としては、以下のようなものが挙げられます。

  1. 現行例規の例規番号検索機能について、制定年月日のみの検索が、制定/改正年月日で検索できるようになりました。
  2. 現行例規の様式検索機能について。
  3. トップページに法制執務リンク集を追加しました。
  4. 法制執務支援辞書が3.0になりました。
  5. What's New画面について、並び順を、現行例規の制定日の昇順から、改正例規の公布日の降順に変更しました。
  6. 施行日入力欄を交互に色分けすることにより、見やすくしました。
  7. 公布文/改正文機能のカスタマイズ設定において、より設定範囲の拡張を行いました。
  8. 精査支援機能の精査語を追加しました。
  9. Windows 2008 サーバに対応いたしました。

2008年11月18日火曜日

文字入力のスピードアップを図る6つの技

皆様の執務におかれましては、パソコンで文書を作成する機会がとても多いものと思います。
そんなときに、ちょっとした入力の工夫で、入力作業をグッと楽にすることができます。
 
文字入力のスピードアップを図る6つの技
 
この記事はWindows標準のMS-IMEでの工夫の紹介ですが、ATOK(一太郎)をご利用の方も応用できるものと思います。
 
スピード技-1
変換時にわずらわしい不要な候補を減らす

「冷機」「条令」のように、普段まず使わない用語は、このように候補に出ないようにしてしまうと、打ち間違いが減りますね。

スピード技-2
「ひらがな→カタカナ」「全角数字→半角数字」を一発変換
「ひらがな」を「カタカナ」に

カタカナや数字の入力が格段に速くなります。必須の知識です。

スピード技-3
読みのわかる英単語はひらがなで入力して変換する

これも、知っていると、綴りを調べる手間が省けておおいに便利です。

スピード技-4
長い住所は郵便番号から入力する

郵便番号の変更に注意が必要です(MicroSoft社から、時々更新プログラムが出ています。)

スピード技-5
人名や地名を最速で正しい変換にする

表示される候補が全体的に増えてしまうので、人名、地名が限られるのであれば、単語登録にとどめたほうがよいかも知れません。

スピード技-6
「お」と入力するだけで「お世話になります」
が変換候補に出るようにする

この技は、メールのあいさつ文などで、すでにご活用の方も多いのではないでしょうか。

スピード技+1
「あの記号、どうやって出すの?」を知っておく

「〃」や「々」はどうやって入力するか迷いますね。
この他、自分が思いだしやすい(連想しやすい)読みで、このような記号を単語登録してしまっても便利です。

2008年10月31日金曜日

法制執務支援辞書の最新版(3.00)をリリースしました

法制執務支援辞書の最新版(3.00)を、10/10にリリースいたしました。
 
ユーザ様ページの、「システム関連情報」より、ダウンロードしていただけます。
主な変更内容は以下のとおりです。
    ◆法令
  • 収録してる法令の更新 平成20年8月1日内容現在です。約9000件です。
  • "@@+5文字"で、法令番号の数字が全角の候補が出るようにしました。
  • 現行法令の「平成十九年~」というような法令については、
     "へいせい19"からの変換で候補に出るようにしました。
  • 廃止・失効法令は":+5文字"で呼び出すようにしました(多いので。)。
     "::+5文字"で、法令番号が全角の候補が出ます。
  • 廃止・失効法令はコメントで廃止・失効の日を表示するようにしました。
  • 略称法令名の変換で"@@+略称"で法令番号付きの候補が出ていたのを、
     "@+略称"に統一しました。
    ◆年号
  • 平成の候補については、昭和何年相当であるかを、コメント欄に
     出すようにしました。
    ◆外来語言い換え
  • 国語研の第3回、第4回提案も取り込みました。

詳しくはマニュアル(PDF)をご参照ください。

2008年10月21日火曜日

Office-IME2007の修正プログラムが公開されました。

日本語の変換性能について批判があった「Office IME 2007」について、修正プログラムが公開されたそうです。

マイクロソフトは10月20日、「Office IME 2007」の修正プログラムを公開し、かな漢字変換の精度や学習機能を向上させた。IMEのページで無料でダウンロードできる。適用すると今までの学習情報は削除される。

 従来のIME 2007は、文字を参照するアルゴリズムと文法辞書に不具合があり、平仮名を漢字に変換した際、変換結果が細かく区切れて誤変換を引き起こしたり、ユーザーが登録した単語を変換できない場合があった。不具合を修正して誤変換を削減。ユーザーが登録した単語も、すぐに変換できるようにした。
「IME 2007」が“やればできる子”になる? 変換・学習を改善する修正プログラム公開 - ITmedia News

Microsoft Office : IME 2007 変換精度、学習機能を改善した修正プログラムのご案内の「インストールポイント」というリンクをクリックすると、インストールが始まります。
 
インストール後は再起動が必要となります。
 
さっそく試してみたところ、どうしても優先順位を覚えてくれなかった登録単語について、変換の際に第一候補に出るようになりました。

2008年10月2日木曜日

ワードで字句表現を統一させる方法

平成3年度内閣告示第二号では、外来語の書き方について目安が示されています。
ただし、これは絶対的なものではありません。
 
例えば、コンピューター用語の中には長音で終わるものがあります(例:コンピューター、プリンターなど)。このコンピューター用語を使用する業界において、「最後の長音をとるかどうか」という決まりはなく各社が独自で決めているようです。
 
そんな中、マイクロソフト株式会社は7月25日、外来語に由来するカタカナ用語末尾の長音表記を、内閣告示ルールに基づいた表記に準拠すると発表しました。
「末尾が-er、-or、-arで終わる場合に長音表記をつける」という表記ルールに準拠しますので、「コンピュータ」は「コンピューター」にというように変更されます。
 
そこで今回は、字句表現を統一させる方法として、ワードの「オートコレクト」機能をご紹介します。
 
 
<設定方法>
1.メニューバーの[ツール]を選択し、[オートコレクトのオプション]をクリックします。
 
2.[オートコレクト 画面]が表示されます。
 
3.[修正文字列]のテキストボックスに、間違って使用してしまいそうな字句を入力します。
 
4.[修正後文字列]のテキストボックスに、修正後の字句を入力します。
 
5.[OK]ボタンをクリックします。
 
 
<確認方法>
1.ワード文書内で間違った字句を入力します。
 
2.Enterキーを押します。
 
3.自動的に正しい字句に修正されます。
 
 
<設定解除方法>
1.[オートコレクト 画面]を表示します。
 
2.スクロールバーを利用し、設定済み項目の一覧から削除したい項目を探します。
 
3.削除したい項目をクリックします。
  自動的に、[修正文字列]のテキストボックスと[修正後文字列]のテキストボックスに該当の字句が反映されます。
 
4.[削除]ボタンをクリックします。
 
5.[OK]ボタンをクリックします。
ワードで文書を作成する際には、このようにして字句表現を統一させることが可能です。
 
今回は、内閣告示ルールを採用することを例(コンピューターに統一)にしましたが、この他よく間違いがちな字句・表現を統一させたい字句があれば、是非登録してみてください。